たとえ、身内であっても肌が合わないのは仕方のないことです…

img_54


肌が合わない人は、必ず存在します


人間は未熟です。

だから、成長しなければと思い、

すべての人を愛することの出来ない自分を、

高めようとするものでしょう。


でも、肌が合わないという感情はどうしようもないのです。

人から指摘を受けたとしても、

うわべのお愛想をしたとしても、

自分の感情というものを認めておかないと、

きっと、生き続けることは困難となることでしょう。




↑PAGE TOP

inserted by FC2 system